こんにちは。綾川の母・水本佐季です。

前日、お誘いがあり「大成龍神社」に行くことになりました。

たいせいりゅうじんじゃ

かと思ってたら

だいじょうりゅうじんじゃ

でした！カッコいい！！

龍神さんの存在を見せつけられるびっくり旅になりましたので、レポートします。

当日は、あいにくの雨。

けど、雨が降るのは龍神様がここにいるよ！と存在を示すから、と言われてるので、ハイテンションで出発します！

インターで降りられない！！

ところが、アクシデント発生。

最寄りのインターは世羅。

ここで降りたい。

しかし、ナビに指示がでない。

正確には音声では左折を指示するのに、画面は直進なのです。

そんなことある？？

と思いつつ、完全にタイミングを失ったので次のインターへ。

吸い寄せられるように須佐神社へ　

甲奴インターで、高速道路を降りて、飛び込んできたのは、

「須佐神社」の看板。

ここで降りるなら、せっかくだからお参りしようと向かいます。

石段がとても味があり、歴史を感じます。

足が止まらない！という感覚で一礼して境内へと入ります。

珍しい、全身の龍神さんの御手水

須佐神社は、スサノオさんをお祀りしている神社です。

手を合わせてご挨拶します。

左肩を叩かれる

ご挨拶していると、左肩をトントンと叩かれて

「左をもっと使え」というようなメッセージを受け取りました。

そして、洗面器のように大きな盃も預かりました。

左？左腕をつかうってこと？？

なんだろ？？

と、考えていると、ちょうちょがやってきました。

こんな、まだらなちょうちょ。

蝶はスピリチュアルメッセージを、運ぶ存在です。

これは、気のせいじゃなく、左を使えってことだわ！

とぼーっとしていたら、急にひらめいたのです！(笑)

佐季の佐って左。

須佐神社の佐は、私の名前の中にもある。

自分とスサノオさんを、ちゃんと活用しなきゃいけないってことね…！

なぜ、ここまで導かれてやってきたのか、謎が解け始めたのでした(笑)

珍道中、その②へ続きます。